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ロールオイルレザー 2016. 12. 22

江戸時代から皮革産業に歴史のある兵庫県たつの市の徳永雅信製革所で、「原皮から鞣しまでを一貫して国内で仕上げた純国産ベジタブルタンニンレザー」です。シワなどの天然の痕跡やシボ模様など変化に富む表情を生かしたシリーズです。
 植物のシブで鞣した下地を染料によって革の繊維の奥まで色付けし、革本来の風合いを生かし、表面に「シボ」を付けるため「空打ち」をしています。回転ドラムの中に鞣した革だけを入れて混合することで自然なシワ模様を付けます。
 さらに、ベジタブルタンニンレザーの硬さを軽減するため、オイルをたっぷり加え寝かせることで、革の繊維を柔らかくし、しっとりと仕上げています。日本国内レザーならではの細やかな調整のもとで完成された純国産レザーは、使うほどに馴染んで艶が増します。


*ロールオイルレザーお取り扱いについて

お手入れについてですが、革には無数の毛穴がありますので、そこに塵や埃・汚れなどをため込めないように、乾拭きすることと、表面が乾いていると感じた場合など、革用クリームでの保湿をおすすめします。また、油分を含んでおりますので、傷がついても布で擦ることにより目立たち難くなる特性もございます。

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